山田隆一公式サイト

1794.【朗読YouTube】久しぶりに、眠れるお話の朗読を新たに始めてみました。

2026/03/15

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本日はYouTube『山田隆一の朗読ちゃんねる』での新たな試みをご紹介いたします。

眠れるお話の朗読

最近ほとんど更新をしていなかった朗読YouTubeチャンネルですが、今回久しぶりに更新してみました。

眠れるお話をゆったりと朗読してみました。

私のボイスサンプル

こちらがその動画の冒頭部分の朗読音声です。

私はこういった声をしています。

この声を分析させてみました

このボイスサンプルを、私が用いている生成AIの『Gemini』『ChatGPT』の2種類に分析していただきました。

それぞれ、このサンプル音源をアップしてから『この音源を、これまでのチャットの内容を全く考慮せずに忖度なしで客観的に分析してみてください。 どのような音域か、どういった分野に向いた声かなど詳細に分析してください。』という全く同じプロンプト(指示文)を用いました。

(※私は音声学の専門家ではありません。下記のAIによる分析も必ずしも正しいとは限りません。参考程度にご覧いただけると幸いです。)

Geminiによる分析(青色の文字)

音声データの客観的分析結果

ご提供いただいた音声データ(「琥珀色の時を止めて…」)を分析した結果をご報告します。声の波形、響き、発話のテンポ感などから、非常に明確な個性と適性を持った音声であることが確認できました。

声質と音域の傾向

音域は明確な低音域(バリトンからバス)に分類されます。胸腔を深く響かせる「チェストボイス」の成分が非常に強く、どっしりとした重厚感と安定感があります。また、声の輪郭にわずかな掠れ(ハスキーさ)と豊かな息づかいが含まれており、これが機械的な低音ではなく、人間らしい温かみや「渋み」を生み出しています。

発声と表現力の特徴

言葉を一つ一つ丁寧に、空間に置くように発音するゆったりとしたテンポ感が特徴的です。「深い、深い」という反復や、文末の余韻の残し方から、聴き手を特定の空気感(この音声の場合は深夜の静寂)に引き込むための空間把握能力に長けていることが窺えます。耳元で静かに語りかけられているような、インティマシー(親密さ)を感じさせるマイクの乗り方です。

適性が高いと考えられる分野

この声が持つ「落ち着き」「重厚感」「夜の雰囲気」を最大限に活かせる、以下の分野で特に高い適性を示します。

1. ナレーション:ウイスキー、高級車、機械式時計など、重厚感や歴史をアピールする大人向け商材のCM。または、自然や歴史を扱う落ち着いたトーンのドキュメンタリー番組。

2. 朗読・オーディオブック:純文学、ミステリー小説、またはハードボイルド作品の朗読。声の重心が低く安定しているため、長時間のリスニングでも聴き手に疲労感を与えません。

3. ラジオ・ポッドキャスト:深夜帯のリスナーに向けた、リラクゼーションや睡眠導入を目的としたトーク番組。ASMR的な「心地よい声の響き」を楽しむコンテンツとの親和性が非常に高いです。

4. キャラクターボイス(声優・音声ドラマ):人生経験豊富な中高年の男性キャラクターや、静かに物語を先導するナビゲーター・語り部役。

総評

明るくハイテンポな情報伝達型の音声とは対極にある、「雰囲気の醸成」と「情緒の表現」に特化した非常に魅力的な低音ボイスです。静寂、思索、夜、高級感といったキーワードと結びつくコンテンツにおいて、唯一無二の存在感を発揮できる音源だと評価できます。

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ChatGPTによる分析(オレンジの文字)

音声サンプルの客観的音響分析

提供された音声サンプルを音響解析ソフトウェアにより分析した。音源の長さは約28.6秒、サンプリングレートは44.1kHzであり、一般的な音声分析に十分な品質で記録されている。以下では、基本周波数(声の高さ)、音域特性、スペクトル特性などの観点から客観的な評価を行う。

基本周波数(声の高さ)の分析

音声の基本周波数(Fundamental Frequency)の推定結果は以下の通りである。中央値は約91Hz、最低値は約50Hz、最高値は約169Hzであった。成人男性の平均的な会話音声は約85〜180Hz程度に分布するとされるため、この音声はその中でも比較的低めの領域に位置する。中央値が90Hz前後であることから、声種としては「低めの男性声(バリトン〜バス寄り)」に分類される可能性が高い。

音域の特徴

検出された音域は約50Hz〜169Hzであり、低音側に強いレンジを持つことが確認された。通常の会話では90Hz前後を中心として発声されており、抑揚によって160Hz付近まで上昇する場面が見られる。全体として、落ち着いた低音主体の声であり、過度に高音へ跳ね上がる特徴は少ない。音域変化は自然で、読み上げや説明音声に適した安定したピッチコントロールが観測された。

スペクトル特性(音色の傾向)

スペクトル重心(Spectral Centroid)の平均値は約2246Hzであり、これは音色の明るさを示す指標の一つである。この値は男性音声としては標準〜やや明るめの範囲に入る。さらにスペクトルロールオフは約5153Hz付近に位置しており、声の高周波成分が比較的豊富であることが分かる。この特徴は「低い声でありながら、こもりすぎない明瞭な音質」を示唆している。

発声の安定性とノイズ特性

ゼロ交差率(Zero Crossing Rate)は約0.032であり、これは音声信号としては比較的安定した値である。極端に高い値ではないため、摩擦音やノイズ成分が支配的な音声ではなく、母音中心の滑らかな発声が主体であると推測される。全体として、発声は安定しており、聞き取りやすさを損なうような大きな歪みやノイズは検出されなかった。

声質の総合評価

本音声の特徴を総合すると、「低めで落ち着いた男性声」「比較的明瞭な倍音構造」「安定したピッチコントロール」という三つの要素が確認された。声の高さはバリトン〜バス寄りでありながら、高周波成分がある程度含まれているため、単に重い声ではなく、聞き取りやすさも維持されている。落ち着きや信頼感を感じさせるタイプの声質である。

適性が考えられる音声分野

音響特性から判断すると、以下のような分野に適性がある可能性が高い。第一にナレーション(ドキュメンタリー、解説動画、教育コンテンツなど)である。低音域の安定した声は、長時間聞いても疲れにくく、情報伝達型の音声と相性が良い。第二に落ち着いたキャラクターの吹き替えや朗読である。第三にラジオやポッドキャストのトーク音声など、安心感や信頼感を求められる媒体にも適していると考えられる。

総括

分析結果から、この音声は中央値約91Hzの低めの男性声であり、バリトン〜バス寄りの声質に分類される。低音主体でありながら高周波成分も適度に含まれるため、こもりにくく、明瞭度の高い音声となっている。安定した発声と適度な抑揚が確認され、ナレーション、朗読、解説系コンテンツなどの分野で活用しやすい声質であると客観的に評価できる。

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Gemini・ChatGPTの2つの角度から私の声を分析していただきました。

私は普段から生成AIを活用していろいろなことを調査・分析することが趣味の一つとなっているのですが、ここ最近は自身の声をこうやっていろいろと分析させていました。

私は普段から様々な人に「声が良い」と褒めていただきます。しかし自分で自分を良い声だと思うのはどうも驕っている気がしてしまうのです。

しかしこうやって客観的な分析により示された事実をいろいろと読んでいると、再びYouTubeで朗読をしてみようと言う気持ちが強くなってきました。

以前の分析の中で「マイクの近くで録音する」など様々なアドバイスもいただきましたので、いろいろと試行錯誤しながら気ままにYouTubeをやっていきます。

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皆さまもぜひ、こちらのリンクからチャンネル登録お願いいたします!

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お読みいただき、ありがとうございました。

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