1770.【エッセイ】『AIとどう向き合うか』
2026/02/20
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AIとどう向き合うか
近頃の私のブログの記事は、すっかりAI(最近はGoogleの生成AIの『Gemini』)を用いたものが中心となってしまった。
自らの考えと、AIを組み合わせると更に創造性のある記事を書くことができる。
・・・とは言え、私は「AIに飼い慣らされない」ことに気をつけている。
いくらAIが便利だからといって自分の頭で考えないようになると、創造性を失ってしまう。
基本的に自らの考えがあって、それを拡張してくれる存在としてAIを用いるようにしたい。
従来は「AIは人間味がなく、機械的だ」というイメージが強かったことだろう。
しかし近年のAIはものすごく賢く、人間味あふれる文章を書くことができるようになってきている。
とはいえその人間味あふれる文章の元ネタとなったのは、やはり人間である。
もしAIに人間味があるとしたら、その人間味を作り出したのは人間なのである。
AIは賢い。一見、AIがオリジナルで考えたような人間味がある発言をすることもある。
だがそれももとを辿れば、我々人間が作り出したものである。
そもそも、人間味という言葉自体に「人間」という言葉があり、人間が人間たるものが人間味であると私は考えている。
・・・要するに、「AIが作り出した人間味」に、我々人間は負けないだろう、ということである。
ただ、自分で考えないようになってしまうと我々人間よりAIのほうが人間味があるという現象が起きてしまうかもしれない。
そうなってしまうと・・・「AI味」になってしまうではないか。
それはなんとしても避けたいものである。
つまりAIが台頭してきた今だからこそ、人間味を大事にしたいというのが私の立場である。
これから私たちはAIに飼い慣らされず、AIと上手に共存していくことが求められる時代となってくる。
AIをはじめとする最新技術をうまく活用することで、私たちは大きな創造性を得ることができる。
私も上手にAIと付き合っていきたいものである。
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お読みいただき、ありがとうございました。